【ワンオペ】ホテル エミオン東京ベイ|5歳子連れの宿泊で気づいたこと・助かったこと

2026年2月、5歳の息子と2人でディズニーへ。

宿泊先に選んだのが「ホテル エミオン東京ベイ」でした。

息子は自閉スペクトラム症で、食べず嫌いがあったり、大浴場があまり得意ではなかったりします。

ワンオペでのディズニー旅行はこれが2回目だったため、初回の経験も踏まえてホテルを選びました。

実際に泊まってみると、予約前にはそれほど意識していなかった点に助けられたり、反対に「ここは思っていたのと違った」と感じたり。

この記事では、公式サイトの情報だけでは分からなかった部分も含めて、5歳児とのワンオペ宿泊で感じたことを紹介します。

今回の宿泊条件
宿泊時期2026年2月
宿泊した人母と5歳の息子
旅行形態ワンオペディズニー
客室スタンダードルーム(禁煙・ツイン)
食事朝食付き

この記事は、上記の条件で宿泊した体験をもとに紹介しています。

ディズニーランドからの無料シャトルバスで、移動もラク

2回目のワンオペディズニー旅行では、ホテルを決める際に「パーク側のシャトルバス乗降場所」まで確認しました。

エミオンを選んだ決め手のひとつが、ディズニーランド側のバス乗り場の位置です。

ディズニーランドからホテル エミオン東京ベイの無料シャトルバス乗り場までの位置
ホテル エミオン東京ベイのバス乗り場の位置

初回のディズニー旅行をきっかけに、無料シャトルバスが「あるかどうか」だけでなく、「パークのどこから乗れるか」も大切だと実感しました。

エントランスから乗り場までは移動しやすく、バスを待つ間も息子をバギーに乗せておけたので、5歳児とのワンオペでもそれほど負担には感じませんでした。

ディズニーランドのホテル エミオン東京ベイ無料シャトルバス乗り場

待機場所には屋根もあり、雨の日でも待ちやすそうです。

バギーは、乗車時に畳んで利用。

ホテルでは玄関近くで降りられるため、パークで一日遊んだあとの移動距離が少なく済んだのもラクでした。

5歳児と泊まった「スタンダードルーム」の使い勝手

ホテル エミオン東京ベイのスタンダードルーム

今回宿泊したのは、エミオンタワーの「スタンダードルーム」です。

今回宿泊した客室
広さ28㎡
ベッド2台 + 簡易ベッド 1台
定員1〜3名
お風呂洗い場付き
トイレ独立タイプ

出典:ホテル エミオン東京ベイ|スタンダードルーム

5歳の息子と泊まってみて、特に使いやすかったのがベッドと洗い場付きのお風呂です。

一方、収納スペースは想像していたより少なめでした。

ベッドは事前に壁際へ寄せて2台をくっつけてもらった

ホテル エミオン東京ベイで壁際に寄せてくっつけてもらったベッド

5歳の息子が寝ている間にベッドから落ちないよう、宿泊前にホテルへ電話して、2台のベッドをくっつけて壁際へ寄せてもらえるようお願いしました。

当日部屋に入ると、ベッドはお願いしていたとおりの配置になっていました。

スタンダードルームは、公式サイトでも2台のベッドをくっつけられると案内されています。

大浴場は使わず、洗い場付きの客室風呂を利用した

エミオンには、宿泊者向けの天然温泉付き大浴場「ほほえみの湯」があります。

大浴場「ほほえみの湯」
利用者宿泊者
料金有料(未就学児は無料)
利用時間夕風呂:17:00〜25:00(最終受付 24:30)
朝風呂:5:30〜10:00(最終受付 9:30)
子どもの利用おむつが取れていない場合は利用不可
異性の子ども7歳以上または身長120cm超は利用不可

出典:ホテル エミオン東京ベイ|天然温泉/大浴場

利用条件・時間等は変更される可能性があるため、宿泊前に最新情報をご確認ください。

わが家は今回、大浴場を利用せず、客室のお風呂で済ませました。

ホテル エミオン東京ベイのスタンダードルームにある洗い場付きのお風呂
浴槽と洗い場が分かれていて、5歳児との入浴にも使いやすく感じました。

息子は大浴場があまり得意ではなく、以前別の入浴施設を利用したときも、目を離すとどこかへ行ってしまうため大変でした。

今回は私と息子のワンオペ旅行だったので、客室のお風呂を利用することに。

スタンダードルームのお風呂は、浴槽と洗い場が分かれたセパレートタイプです。

5歳の息子と一緒でも、普段のお風呂に近い感覚で入浴できました。

ユニットバスだったら、子どもと一緒に入るにはかなり不便だったと思います。

今はまだ5歳ですが、これから年齢が上がれば、母親の私が男児を女湯へ連れていくのも抵抗があります。

わが家の場合は、大浴場があることよりも、客室に洗い場付きのお風呂があることのほうが重要だと改めて感じました。

ホテル エミオン東京ベイのスタンダードルームにある独立トイレ
お風呂とトイレが分かれた独立タイプ。

収納スペースは想像より少なかった

ホテル エミオン東京ベイのスタンダードルームの壁面収納

客室に入って少し意外だったのが、衣類などをしまう収納スペースの少なさです。

一般的なホテルにある扉付きのクローゼットを想像していましたが、実際は壁面のフックやハンガーを使うオープンな収納でした。

今回は母子2人での宿泊だったため特に困りませんでしたが、家族での宿泊など、衣類や荷物が多い場合は少し気になるかもしれません。

客室には水と最低限のアメニティも用意されていた

客室には、500mlの水が2本用意されていました。

ホテル エミオン東京ベイの客室にある冷蔵庫と無料の水

パークから戻ったあと、すぐに飲める水があるのは普通に便利です。

洗面スペースには、歯ブラシなどの最低限のアメニティも用意されていました。

ホテル エミオン東京ベイの客室に用意されていたアメニティ

私自身はホテルのアメニティを使うことは少ないものの、ワンオペで荷物が多いと、必要なものをロビーまで取りに行かなくて済むのは助かりました。

ホテル エミオン東京ベイのスタンダードルームから見た景色
宿泊したスタンダードルームの窓から見た景色。

買い物と朝食をホテル内で済ませられた

5歳児とのワンオペ旅行では、ホテルに戻ってから再び外へ出なくて済むだけでもラクです。

エミオンでは、館内のコンビニで買い物ができ、翌朝の朝食もホテル内で済ませられました。

館内のファミリーマートは旅行中の買い物にも便利だった

エミオンタワー内にはファミリーマートがあります。

飲み物や食べ物だけでなく、「休足時間」など旅行中に欲しくなりそうなものも置いてあり、ホテルの外へ出ずに必要なものを買えるのが便利でした。

息子がいつも夕食後に食べているヨーグルトも(種類は違うものの)購入。

ホテルエミオン東京ベイの客室でヨーグルトを食べる子ども

旅行先でも普段の習慣に近いものを用意できたのは助かりました。

初回のディズニー旅行でも「ホテル内にコンビニがあること」を条件にホテルを選んでいましたが、そのときは結局利用できず。

改めてホテル内にコンビニがある便利さを感じました。

朝食バイキングは、息子が食べられるものを選びやすかった

ホテル エミオン東京ベイの朝食バイキングで選んだ料理

今回は朝食付きのプランを予約し、翌朝はホテルの朝食バイキングを利用しました。

料理は和洋食がそろった一般的なホテルバイキングという印象で、味も普通においしく満足。

食べず嫌いのある息子とのディズニーでは、パーク内で食べられるものが見つからない可能性も考えて、事前にメニューを調べた「メニューマップ」を作っています。

その点、朝食バイキングは並んでいる料理を見ながら、息子が食べられそうなものをその場で選べたので、食事への心配が少なく済みました。

帰りはホテルから荷物を発送できた

帰りは、ホテルの宅配カウンターから自宅へ荷物を発送しました。

ホテルでダンボールを購入し、帰宅後すぐに使わないものをまとめて梱包。

荷物を減らしてからホテルを出られたので、バギーもあるワンオペでの帰路がかなりラクになりました。

一方、荷造りしたダンボールを、子どもとバギーを連れて発送窓口まで運ぶのに手間取った場面も……。

荷物を送った詳しい流れや、ワンオペ旅行で荷物の運び方をどう見直したかは、こちらの記事にまとめています。

宅配便の受付時間や利用方法は変更される場合があるため、最新情報はホテル公式サイトをご確認ください。

まとめ|ワンオペ子連れでも、エミオンはまた泊まりたいホテル

2回目のワンオペディズニーで宿泊したホテル エミオン東京ベイ。

実際に泊まってみて、5歳の息子とのワンオペでも、大きなストレスを感じずに過ごせて、「また泊まりたい」と思えるホテルでした。

この旅行でホテルに求めていたのは、豪華さやホテルステイそのものを楽しむよりも、パークから無理なく戻り、食事や入浴を済ませて、翌朝また出発できること。

初回のディズニー旅行で困った経験をもとに、ホテル選びの条件を見直していました。

エミオンでは「ここをもっと確認しておけばよかった」と感じる場面も少なく、わが家には合っていたと思います。