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台風が接近するなか、4歳の息子とワンオペで出かけた初めてのディズニー旅行。
帰る日の午後、東海道新幹線のダイヤが大きく乱れ、東京駅で約3時間待ちました。
この記事では、4歳の息子と東京駅で約3時間待ったときの様子や、実際に助かったものや「次に同じ状況なら、これを用意する!」というアイテムを紹介します。
台風など悪天候時に子連れで遠方へ出かけるか迷っている方にとって、ひとつの判断材料になれば幸いです。
台風で新幹線が遅延|東京駅で約3時間待つことに
東京駅で約3時間待ちましたが、新幹線そのものが3時間遅れたわけではありません。
予定より早くディズニーランドを出たうえ、台風15号による大雨の影響で東海道新幹線のダイヤが大きく乱れていたためです。
この日は東京16時51分発の新幹線を予約しており、本来は15時半ごろまでディズニーランドで遊ぶ予定でした。
ところが13時頃に昼食を終えて外へ出ると、横殴りの大雨!
息子からも「でんしゃ、いく?」と帰りたいコールがありました。

この日一番の目的だったオムニバスにはすでに乗れていたので、予定を切り上げて帰ることに。
新幹線の遅延は把握していたものの、実際の状況は東京駅へ行かないとわかりません。
さらに「京葉線まで止まったら困る」という心配もあり、そのまま東京駅へ向かいました。

14時頃に到着すると駅構内はかなり混雑しており、みどりの窓口にも長い列が……!
4歳児との約3時間待機で大変だったこと

4歳児との長時間待機で特に大変だったのは、疲れた息子が次第に待てなくなったことと、親子ともにゆっくり休める場所がなかったことです。
東京駅はかなり混雑しており、みどりの窓口近くにある大きな柱のそばに、なんとか待機スペースを確保しました。
混雑した東京駅|着替えと荷物に困った
息子は東京駅へ移動する間に雨でかなり濡れていたため、着替えさせる必要もありました。
トイレへ行こうとしたものの、荷物ごとその場を離れれば、戻ったときに待機場所がなくなっているかもしれないほどの混雑です。
どうしようかと思っていたところ、近くで新幹線を待っていた女性が「荷物見ておきますよ」と声をかけてくださいました。

とっっってもありがたかったです……!!!
お言葉に甘えて息子をトイレへ連れて行き、無事に着替えを済ませて元の場所へ。
\台風接近中のディズニーで実際に使った雨対策・持ち物はこちら/
暇つぶしにも限界|最後は約1時間抱っこ
着替えを済ませたあとは、子どもが乗れるキャリーケース「NORICCO(ノリッコ)」に息子を座らせ、YouTubeやスマホのゲームで時間をつぶしながら新幹線を待ちました。

しばらくすると息子は「新幹線のる」とぐずり始め、疲れもあいまって眠くなってしまい……。
NORICCO(ノリッコ)には背もたれがないため、結局は私が抱っこして寝かせ、そのまま1時間ほど立って待ちました。

座れる場所もなく、約22kgの子どもを抱えることになり、腕がしびれてかなりキツかったです……汗
その後は改札内へ移動し、最後はホームで待機。
実物の新幹線が見えると、息子も少し気が紛れたようでした。
ようやく新幹線に乗れたときは、私もほっとしました。
駅での長時間待機で「持っていて助かった」アイテム
想定外の長時間待機になりましたが、普段の旅行用に持っていたもののなかには、結果的に役立ったものもありました。
特に助かったのは、NORICCO・多めの着替え・食べ物・スマホです。
NORICCO(ノリッコ)
東京駅には座れる場所がなかったため、息子の座る場所として役立ちました。
多めの着替え
雨で濡れてしまった息子を東京駅で着替えさせられました。
悪天候だったため、多めに用意しておいて正解でした。
食べ物
持っていた食べ物は、新幹線に乗ってから食べられました。
疲れてぐずる息子を連れて、混雑した東京駅であれこれ買って回る余裕はなかったので助かりました。
スマホ
YouTubeやゲームで、待ち時間をある程度つなげました。
長時間待機を乗り切れるほどではなかったものの、何もないよりはかなり助かりました。
同じ状況に備えるなら、次はこうする
今振り返ると、子どもが長時間待つ可能性まで考えて、「暇をつぶすもの」だけでなく「親子が休めるもの」も用意しておけばよかったと思います。
同じような状況に備えるなら、わが家では次の3つを追加します。
子どもが休める背もたれ付きのバギー
東京駅ではNORICCO(ノリッコ)が椅子代わりになったものの、背もたれがないため、眠くなった息子を休ませることはできませんでした。
現在なら、長時間の待機も考えて身体を預けて休めるバギーを持っていきます。

暇つぶし用のタブレット
スマホのYouTubeやゲームには助けられましたが、長時間となると選択肢は多いほうが安心です。
台風ディズニー後の帰省では、長距離移動ではタブレットも使って便利だったので、今なら暇つぶしの選択肢として持っていきます。
親用の折りたたみ椅子
当時、私自身は座る場所がなく、眠った息子を抱っこしたまま約1時間立っていました。
今なら、混雑時でも使えるコンパクトな折りたたみ椅子も候補に入れます。


東京駅での長時間待機を振り返ると「台風のときにも持っていればよかった」と感じました。
まとめ|子連れ旅行では「帰りの交通トラブル」も判断材料に
台風など悪天候時の子連れ旅行では、パーク内での雨対策だけでなく、新幹線など帰りの交通機関が乱れた場合まで想定しておく必要があります。
わが家は結果的にその日のうちに帰宅できましたが、東京駅での約3時間の待機はなかなか大変でした。
今振り返れば、「約3時間待つなら、もう少しディズニーランドで過ごしてもよかったのでは?」とも思います。
ただ、これは結果がわかっている今だからいえる話です。
当時は新幹線がどのくらい遅れるのかわからず、「京葉線まで止まったらどうしよう」という心配もありました。
土地勘のない場所で4歳の息子を連れていたため、早めに東京駅へ向かったのは仕方なかったと思います。
「台風予報だけどディズニーへ行くか迷っている」という方は、帰りに交通トラブルが起きた場合も含めて検討してみてください。